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診断方法

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超音波カメラを配管や継ぎ手、ホース、接続部などにかざしながら調査します。

超音波カメラは64個の超音波センサーを備え、発生源の方位を特定します。センサーの真ん中には可視カメラがあり、その画像と重ね合わせることで、より具体的なエア漏れ箇所を確認できます。

エア漏れ診断サービスとは

工場を稼働をさせたまま診断可能

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工場を稼働をさせたまま診断可能

エア漏れの周波数は約40kHz前後に対して工場内で発生するほとんどの雑音は約2kHz〜30kHz前後です。 超音波カメラはエア漏れ音と雑音を分離できるため、稼働ピーク時でも検査が可能です。

地上から10mまで診断可能

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地上から10mまで診断可能

超音波カメラの計測距離は地上から約10mまで可能なため、短時間かつ広範囲でエア漏れ診断が行え、小さなエア漏れも見逃さずに検知できます。

工場のご担当者様と一緒に巡回

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工場のご担当者様と一緒に巡回

診断の際にはご担当者様に設備の稼働状況や工場内のルールなどをお伺いしながら安全に診断させていただきます。

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